イオンカードのETCカードは即日発行できる?発行手順と特徴などを解説

イオンカードのETCカードは、すでにイオンカードを持っている場合は即日発行可能です。

公式サイトからETCカードを追加で申し込みして、イオン店舗へ受け取りに行けば30分~1時間ほどでETCカードの即日発行ができます

イオンカードのETCカードをイオン店舗で即日発行する場合、事前に即日発行に対応しているか公式サイトで確認することをおすすめします。
店頭・店舗によっては、即日発行に対応していないことがあります。

ただし、イオンカードとETCカードの新規申込では同時に即日発行はできません

他のサイトではイオンカードとETCカードを同時に即日発行できると書かれているページもありますが、公式サイトには「すでにイオンカードを持っている人のみ」即日発行ができると書かれています。

イオンカードをまだ発行していない方や、近くに発行できるイオンがないけれど、ETCカードが今すぐ必要な方は、「セゾンカード」のETCカードが即日発行に対応しています。

セゾンカードのETCカードを即日発行する方法と申込の流れは、「セゾンのETCカードを即日発行する流れ」で詳しく解説しています。

イオンカードでETCカードを同時に申し込み

即日発行で手に入らなくてもいいので、イオンカードとETCカードを同時に申し込みたい!という方のために、ETCカードの申し込み方法を解説します。

イオンカードと同時にETCカードを申し込む方法

まずは公式サイトから、イオンカードの新規申し込み画面へ進みましょう。

▼ここから申し込めます▼

申し込み画面に沿って入力を進めていくと「カード付帯サービスのお申し込み」の選択がでてきます。

イオンETCカードの申込み画面

ここで「ETC専用カード」を「申し込みます」に選択するだけでOK!
これでイオンカードとETCカードを同時に発行できます。

ただし同時に申し込みはできますが、ETCカードとクレジットカードは別の発送になっています。イオンカードを受け取ってからETCカードが発送されます。

すでにイオンカードを持っていて、ETCカードを新しく発行したい場合も公式サイトから申し込みができます。

ETCカードが届くまで何日かかる?

イオンカードとETCカードを申し込んだ場合、イオンカードを受け取ってから5日程度でETCカードが後から到着します。

イオンカードを受け取ってから1週間を過ぎてもETCカードが届かない場合は、イオンカードコールセンターで調べてもらいましょう。

イオンカードコールセンター ( 0570-071-090 )
受付時間:9:00~18:00、年中無休

年末年始やゴールデンウィークの前などETCカードの需要が高まる時期は、ETCカードを申し込む人が増えるため発行に時間がかかる場合があります。

お出かけ当日までにETCカードが届かない…なんてことにならないよう、申し込みは余裕を持ってしておくのがおすすめです。

イオンカードのETCカードは万が一の時も安心

イオンカードのETCカードならではの特徴として「ETCゲート 車両損傷お見舞金制度」があります。

これはETCゲートを通過する際に開閉バーに衝突し、車両を損傷した事故に対し、年1回まで5万円のお見舞金が補償される制度です。

ETCカードの衝突というとあまり聞き馴染みのない事故かもしれませんが、ETCカードの挿入を忘れたままゲートを通過しようとしてしまったり、ETCゲートが故障で開かずに衝突してしまう可能性は充分にあります。

高速道路全体でのデータは公表されていませんが、福岡・北九州両都市高速では2019年度にETCレーンで急停止した車の件数は149,900件にも達しています。
(参照:都市高速|福岡北九州高速道路公社

ETCゲートに衝突しても、悪質な場合を除いては損害賠償を請求される事例はほぼないようですが、車についたキズなどの修理費は自己負担になります。

ETCゲートに接触した時の補償がついているのはイオンカードだけなので、そういった万が一の場合に備えられるのは安心です。

イオンのETCカードでETC料金を割引!

イオンカードには機能やデザインの違いで計57種類ものカードがあります。

最もスタンダードで人気なのは「イオンカード(WAON一体型)」ですが、中には高速道路をよく利用するほどお得になるカードもあるんです。

高速道路をよく使う人におすすめなイオンカード3種類

数種類あるイオンカードの中でも、以下のカードはETCの利用でポイントが貯まりお得に利用できます。

  • イオン首都高カード
  • イオン NEXCO中日本カード
  • イオン NEXCO西日本カード

これらはよく利用するエリアによって、自分に合ったカードを選びましょう。

「イオン NEXCO西日本カード」では全国の高速道路でのETC走行料金でときめきポイントが平日は通常の2倍、土日は3倍貯まります。

例えば土日にお出かけをしてETC料金が6800円だった場合、通常34ポイントしかもらえないところを3倍の102ポイントがもらえます!

さらにNEXCO西日本エリアのSA・PAでのお買い物でもポイントが通常の2倍貯まります。

もちろん「イオン首都高カード」や「イオン NEXCO中日本カード」でも同じように、ETC料金の支払いやSA・PAでのお買い物でポイントが貯まるなどの特典がありますよ。

通常のイオンカードと同様に入会特典やWAON一体型の機能も付いているので、高速道路提携のイオンカードを選んだからといって損をすることはありません。

これらのイオンカードの入会特典やときめきポイントの貯め方・使い方などについては「イオンカードを即日発行する方法は?ポイントや種類なども完全解説」で詳しく解説しています。

すでに持っている通常のイオンカードを「イオンNEXCO西日本カード」に切り替えることはできません。高速道路を頻繁に使う人は初めから高速道路提携のカードを選ぶのがおすすめです。

「イオンETC一体型カード」は廃止に

イオンカードでは過去に「イオンETC一体型カード」が発行されていましたが、2020年1月をもって発行が終了しています。

これまでイオンETC一体型カードを利用していた方で引き続きイオンカードを利用したい人は、別のイオンカードを新規発行する必要があります。

イオンカードのETCカードの支払いについて

イオンカードのETCカードで発生した料金の決済は、紐づけているイオンカードと同時に行われます。

引き落とし日や締め日もイオンカードと同じ毎月10日締め、翌月2日引き落としとなります。

ただし注意したいのは、ETCカードで発生した料金は利用履歴に反映されるまでのタイミングが1~2週間程度遅れることです。

例えば、1月8日に高速道路を走行した料金は、2月ではなく3月の引き落としとなります。これは、ETCの利用料金が1月の締め日までに利用履歴に反映されないためです。

ETCカードで高速道路を利用した料金の領収書はもらえる?

イオンのETCカードを利用して高速道路を走行した際、領収書は発行してもらえません。
領収書は現金のやり取りがあった際に証明できる書類なため、ETCのように現金受け渡しがない場合は領収書を発行できないのです。

また、イオンはETCカード利用のみの明細書も発行していません。

経費の精算などでどうしてもすぐに領収書が欲しい場合は、有料道路を運営会社が発行する「利用証明書」で代用できます。

利用証明書をもらうには、入り口はETCレーンで通行し、出口では一般レーンを利用して料金所の係員にETCカードを手渡しして精算してもらうと発行できます。

イオンのETCカードと他のETCカードの年会費を比較

ETCカードが発行できるクレジットカードはイオンカードの他にも多数あります。

ETCカードを作るときに気になる発行料や年会費をまとめました。

大手クレジットカードの楽天カードや、イオンでお得になるイオンカードと同じように特定の店舗で特典を受けられる流通系のカードと比較した結果がこちらです。

カード 発行料 年会費
イオンカード 無料 無料
楽天カード 無料 550円(税込)
セゾンカード 無料 無料
ルミネカード 無料 524円(税込)

発行料、年会費ともに無料なのは「イオンカード」と「セゾンカード」のETCカードのみでした。

年会費が無料なので今すぐにETCカードを使う予定がなくても、発行だけしておけば好きなときに使えるのが魅力ですね。

イオンカードのETCカード発行に関するFAQ

イオンカードのETCカードは何枚まで申し込みできる?

イオンの本カード1枚につき、ETCカードを1枚発行できます。もし家族での利用など、ETCカードを追加発行したい場合は、利用者ごとに別名義でイオンカードとETCカードを申し込む必要があります。

イオンカードをゴールドカードに切り替えたのですが、ETCカードは引き続き使えますか?

ゴールドカードへの切り替えに伴うETCカードの更新は必要ないので、今使っているETCカードを引き続き利用できます。