Amazonのクレジットカードを徹底比較

Amazonを頻繁に利用する人場合、よりお得にAmazonを利用できるクレジットカードを作成すると便利です。

カードの作成を考えたとき、Amazonのクレジットカードにも2種類あり、他にAmazonでお得になるカードもあるので、どれを選べばいいのか迷う場合もあるのではないでしょうか。

  • Amazonのクレジットカードは種類によって何が違うの?
  • Amazonのクレジットカードを持っているとどれくらいお得?
  • Amazonでお得に利用できるクレジットカードは他にある?

そんな疑問を持っている方に向けて、Amazonのクレジットカード2種類の違いと、Amazonでお得に利用できるクレジットカードについて詳しくご紹介します。

Amazonのクレジットカードは2種類!クラシックとゴールドを比較

Amazonのクレジットカードは、以下の2種類。

  • Amazon Mastercard クラシック
  • Amazon Mastercard ゴールド

発行元は三井住友カードで、提携先がAmazonです。

2種類のカードにはどのような違いがあるのか、ご紹介します。

2種類のカードの主な違い
Amazon Mastercard クラシック
クラシック
Amazon Mastercard ゴールド
ゴールド
年会費 初年度無料
翌年度以降1,375円(税込)
11,000円(税込)
家族カード 無料
3枚まで発行可能
無料
3枚まで発行可能
追加カード ETCカード ETCカード
電子マネー 三井住友カードID
Apple Pay
Google Pay
三井住友カードID
Apple Pay
Google Pay
旅行傷害保険 なし 海外・国内旅行傷害保険
最高5,000万円
ショッピング補償 お買い物安心保険
年間100万円まで※2
お買い物安心保険
年間300万円まで
利用可能枠 総利用枠:10万円~80万円
カード利用枠(ショッピング):10万円~80万円
リボ払い・分割払い利用枠:0円~80万円
キャッシング利用枠:0円~50万円
総利用枠:50万円~200万円
カード利用枠(ショッピング):50万円~200万円
リボ払い・分割払い利用枠:0円~200万円
キャッシング利用枠:0円~50万円
締日 末日締め、26日払い 末日締め、26日払い
国際ブランド Mastercard Mastercard
年会費割引特典 前年度に1回以上のカードを利用すれば無料 初年度:マイペイすリボを選択すると5,500円(税込)
翌年度以降:マイ・ペイすリボ割引5,500円(税込)
WEB明細割引1,100円(税込)
申し込み可能年齢 高校生を除く18歳以上 20歳以上
ポイントサービス Amazonポイント
利用方法により還元率1.0%~2.0%
Amazonポイント
利用方法により還元率1.0%~2.5%

※海外での利用または国内でのリボ払い・3回以上の分割払いの場合のみ対象

2つのカードの主な違いは、以下の通り。

  • 年会費
  • 旅行傷害保険・ショッピング補償の補償内容
  • 利用可能枠
  • 申し込み可能年齢
  • ポイント還元率

Amazon Mastercard ゴールドの年会費は、両方の年会費割引特典が適用されても、4,400円(税込)より安くはなりません。その分旅行傷害保険とショッピング補償が充実しています。

またポイント還元率も両者で異なっています。利用頻度に合わせて年会費分をまかなえるか事前に計算しておくのが重要です。

年会費割引特典として指定されている「マイ・ペイすリボ」とは、リボ払いのこと。

年会費が請求されるのはカードに加入した翌月で、たとえば1月に加入した人は2月に年会費が請求されます。

貯まるポイントはAmazonポイント

どちらのカードも、貯まるポイントはAmazonポイントです。

AmazonポイントはAmazonでの買い物にのみ使えるポイントなので、使い道は限られていますが、ポイント還元率は最大で2.5%ととても高くなっています。

ゆえにAmazon Mastercard クラシックとAmazon Mastercard ゴールドは、Amazonを頻繁に利用する人にとってはかなりおすすめのカードといえます。

1ポイント1円分として、Amazonの全商品の購入に利用できますが、以下の支払いには利用できません。

  • Amazonギフト券
  • Amazon コイン
  • Amazon フレッシュ商品
  • 定期お得便
  • デジタルコンテンツ(kindle本は除く)

またボタン1つで注文できる「1-Click」で注文をするとポイントが利用できないので、注意しましょう。

ポイント加算のタイミング

ポイントは以下のタイミングで加算されます。

  • Amazon.co.jpでカードを利用:商品発送後Amazonアカウントに自動的に加算
  • Amazon.co.jp以外でカードを利用:翌月の15日までに自動的に加算

どちらの場合も自動的にポイントが加算されるので、交換忘れがありません。

カードが発行されると、申し込みの際に使用したAmazonアカウントに自動でクレジットカード情報が登録されます。自分で追加しなくてもいいので、便利ですね。

ポイントの有効期限はAmazon.co.jpで最後に購入した時、もしくはポイントを獲得してから1年間です。

ポイントの利用はAmazonの支払い画面で

ポイントを利用したい場合は、次の流れで手続きをしましょう。

  1. Amazon.co.jpで商品を購入する
  2. 支払い画面のAmazonポイントの部分に利用したいポイント数を入力する
  3. 適用をクリックすると反映される

手順2の部分で「支払方法を変更」をクリックし、支払い方法の中からポイントで支払う方法を選んでも、ポイントが利用できます。

ポイントの利用には2つの方法があるので、やりやすい方を選んでポイント利用の手続きを行いましょう。

Amazon Mastercard クラシックってどんなクレジットカード?

Amazon Mastercard クラシック

Amazon Mastercard クラシックは、次の特徴を持つカードです。

  • 年会費が実質無料
  • ポイント還元率が最大で2.0%と高い
  • Amazonプライム会員ならよりお得に利用可能

高校生を除く18歳以上の人であれば、申し込み可能です。ただし未成年は親権者の同意が求められます。

家族会員の条件は次の通りです。

  • 生計を共にしている配偶者
  • 満18歳以上の子ども(高校生は除く)
  • 両親

本会員が学生の場合は、配偶者のみが家族会員になれます。

Amazon Mastercard クラシックの年会費は実質無料

Amazon Mastercard クラシックは初年度無料で、2年目以降か1,375円(税込)の年会費が発生します。

前年度に1回以上カードを利用すれば年会費割引特典が適用され、2年目以降も年会費無料で利用できます。

年間1回の利用は難しくないので、実質年会費無料のカードだと言えますね。

年会費の発生に関する条件を確認しておきましょう。

  • 年会費が請求されるのはカードに加入した翌月
  • 年会費請求月の前月のカード利用締日までにカードの利用がなければ年会費が発生

追加カードの年会費は、以下の通りです。

家族カード 無料
ETCカード 初年度無料
翌年以降550円(税込)
※前年度1回以上の利用で無料

prime会員はAmazonのポイント還元率が2%

Amazon Mastercard クラシックのポイントサービスの内容を見てみましょう。

利用先 利用方法 ポイント還元率
Amazon.co.jp プライム会員が利用 2.00%
Amazon.co.jp プライム会員以外が利用 1.50%
Amazon.co.jp以外での利用 リボ払い以外の方法で支払いAmazon Payで支払った金額もポイント付与の対象 1.00%
Amazon.co.jp以外での利用 マイ・ペイすリボを設定 1.50%

プライム会員がAmazonで利用する場合にポイント還元率が2.0%なので、この方法が最もお得です。

プライム会員資格があるアカウントを利用し、Amazon Mastercard クラシックで支払いをすると還元率が2.0%の対象になるので、アカウントに注意しましょう。

クレジットカードのポイント還元率は、平均0.5%です。ポイント還元率が1.0%を超えるとポイント還元率が高いカードだと言えるので、Amazon Mastercard クラシックはかなり高還元率のカードです。

対象にならない利用先があるので注意

Amazon.co.jp以外で利用する場合、以下のような特定の加盟店はポイント付与の対象になりません。

  • 年会費・リボ払いや分割払いの手数料・キャッシングの利用金額
  • 一部の保険料・国民年金保険料
  • Edyチャージ
  • JRモバイルSuica
  • JR西日本スマートICOCA
  • WAONチャージ
  • nanacoクレジットチャージ

できるだけポイントの対象となる利用先を選ぶと、お得にポイントが貯められます。

リボ払いではリボ残高があることが条件

リボ払いを指定して1.5%のポイント還元を受けられるのは、利用代金の請求月にリボ払い手数料の請求がある場合です。

手数料が発生しない月は通常の支払いとみなされ、ポイント還元率は1.0%になります。

Amazon.co.jp以外での利用でリボ払いを指定した場合のポイントの内訳は、以下のようになっています。

  • 通常のポイントが1.0%
  • リボ払いのボーナスポイントが0.5%

リボ払いを指定するとボーナスポイントがつきますが、手数料が発生しない月はリボ払いとみなされないので、0.5%分のポイント還元が受けられません。

リボ払いの手数料の仕組み

三井住友カードのリボ払い「マイ・ペイすリボ」は、事前に毎月の支払い金額を設定しておき、その金額を超えた分が自動的にリボ払いになるサービスです。

たとえば毎月1万円を支払い金額に設定している場合、1万円以下の利用なら1回払いになるので手数料がかかりません。1万5千円利用したとすると、超えた分の5千円がリボ払いとなり、手数料がかかります。

マイ・ペイすリボの手数料は、実質年率で15.0%です。

Amazon Mastercard ゴールドってどんなカード?

Amazon Mastercard ゴールド

Amazon Mastercard ゴールドは、次の特徴を持つカードです。

  • 年会費がかかる(割引特典あり)
  • Amazon primeを無料で利用できる
  • ポイント還元率が最大で2.5%
  • 旅行特典サービスが充実

原則満20歳以上で本人に安定継続収入があれば、申し込み可能です。

家族会員の条件も見てみましょう。

  • 生計を共にしている配偶者
  • 満18歳以上の子ども(高校生は除く)
  • 両親

本会員が学生の場合は、配偶者のみが家族会員になれます。

クレジットカードの年会費は11,000円

Amazon Mastercard ゴールドは、11,000円(税込)の年会費がかかります。

年会費割引特典は、2種類。

  • マイ・ペイすリボ割引:5,500円(税込)
  • WEB明細割引:1,100円(税込)

両方適用されると年会費が4,400円(税込)になります。マイ・ペイすリボ割引の適用を受けるには、前年度に1回以上カードを利用する必要があります。

初年度はマイ・ペイすリボの選択で5,500円(税込み)の割引特典のみで、WEB明細割引は適用されません。

Amazon primeを無料で利用できる

Amazon Mastercard ゴールドの会員は、Amazon prime特典が無料で使い放題です。

Amazon primeには、次のような特典があります。

  • お急ぎ便を利用すれば無料で最短翌日に荷物が届く
  • オリジナル作品もあるPrime Videoが見られる
  • 200万曲の音楽が聴き放題のPrime Musicが利用可能
  • 追加料金なしで本が読めるPrime Readingが利用可能

(参考:Amazon.co.jp│Amazonプライム)

Amazon primeは年払いにすると4,900円(月額408円)、月払いにすると500円の料金がかかります。

Amazon Mastercard ゴールドの年会費を支払うと、これらのサービスが無料で利用可能です。

年会費割引特典を両方利用すると年会費は4,400円(税込)になるので、かなりお得ですね。

通常時でもAmazonポイントの還元率は2.5%

Amazon Mastercard ゴールドのポイントサービスの内容を見てみましょう。

利用先 利用方法 ポイント還元率
Amazon.co.jp 一律 2.50%
Amazon.co.jp以外での利用 リボ払い以外の方法で支払いAmazon Payで支払った金額もポイント付与の対象 1.00%
Amazon.co.jp以外での利用 マイ・ペイすリボを設定 1.50%

Amazon Mastercard ゴールドの会員は、Amazon prime特典が無料で使い放題です。

プライム会員かどうかに関係なくAmazonを利用した際のポイントは一律で2.5%です。高還元率でお得ですね。

旅行特典サービスが充実している

Amazon Mastercard ゴールドは、海外旅行でも国内旅行でも傷害保険が最高5,000万円と、旅行特典サービスが充実しています。

傷害死亡や後遺障害の補償は、事前に旅費をAmazon Mastercard ゴールドで支払ったかどうかによって最高補償額が変わるので、その点には注意しましょう。

Amazon Mastercard クラシックなら即日審査が可能!

Amazon Mastercard クラシックには無料の即時審査サービスがあり、申し込んだその日にAmazonでの買い物に利用できる場合もあります。

必要事項を入力してから3分程度で、利用可能枠3万円の仮カード(Amazonテンポラリーカード)を発行するサービスです。
Amazonテンポラリーカードは番号のみの発行。テンポラリーカード番号はAmazonアカウントに自動登録されるので、そのままお買物をお楽しみいただけます。
(引用元:三井住友カード│即時審査サービス

Amazon Mastercard クラシックがすぐに発行できるのではなく、仮カードを利用して買い物ができるサービスです。仮カードと呼んでいますがAmazonテンポラリーカードカードではなく、番号のみが発行されます。

即時審査サービスの利用時間は、9時から19時です。即時審査サービスを利用しても、所定の審査は行われます。

接続が中断されたり金融機関での認証が終わらなかったりした場合は、即時審査サービスが利用できません。

Amazonテンポラリーカードの利用条件

Amazonテンポラリーカードには、以下の利用条件があります。

  • 受付時間である9時から19時までに申し込める
  • 20歳以上である
  • インターネットで支払い口座の手続きを完了できる

支払い口座に関しては、対象となる金融機関の口座を利用する必要があります。対象となる金融機関は、三井住友カードの公式ホームページに掲載されている「対象金融機関一覧」で見られます。

Amazonテンポラリーカードの利用方法の詳細

Amazonテンポラリーカードの利用方法を見てみましょう。

利用可能枠 3万円
締日 末日締め、26日払い
支払い方法 1回払いのみ

Amazonテンポラリーカードに関する注意事項は、以下の通りです。

  • パソコンの環境によっては利用できない場合がある
  • Amazonギフト券の注文には利用できない
  • 申込者本人にのみ発行され家族会員には発行されない
  • Amazonプライム特典は利用できない(ゴールドカード発行予定の場合)

Amazon Mastercard ゴールドを発行してもらう予定の人もAmazonテンポラリーカードを利用できますが、ゴールドカードの特典はありません。

18歳以上(高校生を除く)なら誰でも簡単に審査に通る

Amazon Mastercard クラシックの入会資格は、以下の通り。

本会員:満18歳以上の方(高校生は除く)
※未成年の方は親権者の同意が必要です。
(引用元:三井住友カード│Amazon Mastercardクラシック

Amazon Mastercard クラシックは、次の理由で審査に通りやすいと言えます。

  • 収入に関する条件を明記していない
  • Amazonでの購入を促進したい意図がある

Amazon Mastercard ゴールドの場合、本人に安定継続収入があることが入会資格として記載されています。

Amazon Mastercard クラシックでは、収入に関する条件が明記されていません。そのため、ゴールドよりも審査に通りやすいと言えます。

またAmazon Mastercard クラシックは提携カードで、Amazonでの購入を促進する意図があるため、プロパーカードよりも審査に通りやすくなっています。

何らかの形で支払いができるとみなされれば審査に通る

Amazon Mastercard クラシックでは収入に関する条件が明記されていないので、次の人でも審査に通る可能性があります。

  • 本人に収入がない学生
  • 本人に収入がない主婦(主夫)

ゴールドでは本人に収入が求められますが、クラシックでは本人が収入を得ている必要がありません。

学生は学校に通わせられるだけの経済力を親が持っていますし、主婦(主夫)は配偶者の収入を元に返済が可能だと考えられます。

18歳以上なら申し込めるので、高い収入が求められているわけでもありません。

平成30年度の国税庁「民間給与実態統計調査」によると、19歳以下の平均給与は137万円です。

統計の結果と未成年でも申し込めるAmazon Mastercard クラシックの入会資資格を元にすると、137万円程度の収入を得ていれば審査に通る可能性があると考えられます。

以上のことからAmazon Mastercard クラシックでは、親・配偶者・本人のいずれかの収入を元に審査に通る可能性が高いと言えます。

支払い能力に不安があれば審査に落ちる可能性も

Amazon Mastercard クラシックは審査に通りやすいカードですが、クレジットカードなので、以下のように支払い能力がない人には発行できません。

  • 親や配偶者の収入も含めて収入を得ていない
  • これまでに滞納など支払いができなかった経験がある

支払い能力がない場合はAmazon Mastercard クラシックに限らず、どのクレジットカードの審査にも通りません。

未成年の場合は親権者の同意書が必要

未成年の場合は親権者の同意が必要であると、入会資格に明記されています。

未成年は民法によって保護されており、未成年者が法律行為をする場合は法定代理人の同意を得る必要があると規定されています。

クレジットカードの契約は法律行為に当たるので、法定代理人に当たる親権者の同意が必要です。これに違反すると法律行為を取り消せます。つまりカードの発行を取り消せるので、カード会社にもリスクがあります。

法律に関係するので、Amazon Mastercard クラシックでは未成年が申し込む際は親権者の同意書が必要なのです。

(参考:e-Gov│民法第五条)

Amazon Mastercard ゴールドは他のクレジットカードと同等の審査基準

Amazon Mastercard ゴールドの審査基準は、他のクレジットカードと同等です。

Amazon mastercard ゴールドの入会資格を見てみましょう。

本会員:原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
(引用元:三井住友カード│Amazon Mastercardゴールド

Amazon Mastercard ゴールドでは、本人が安定継続収入を得ている必要があります。

自身が収入を得ている必要があるため、他のクレジットカードと同様に本人に関する審査が行われたうえで発行されます。

本人の安定した収入が必要

Amazon Mastercard ゴールドでは、入会資格として本人に安定継続収入があるという条件が記載されているので、親や配偶者の収入を元にした申し込みはできません。

ただ収入があればいいのではなく、安定継続収入が求められます。安定継続収入があると認めてもらうには、以下の条件を満たしている必要があります。

  • 毎回同じくらいの収入を得ている
  • 毎月決まって収入を得ている

給料が歩合制で変動が大きく、収入がほとんどない月がある場合は要注意です。

派遣社員として登録していても申し込み時点で仕事をしていない場合や、短期派遣を繰り返している場合には、収入を得ている時期とそうではない時期があるため、安定収入を得ていると認められない場合があります。

満20歳以上である必要がある

Amazon Mastercard ゴールドの入会資格を見ると、満20歳以上の人しか申し込めないとわかります。未成年がAmazonのカードを持ちたい場合は、クラシックに申し込みましょう。

Amazon Mastercard クラシックの会員は、ゴールドカードに切り替えられます。まずはクラックカードに入会して、ゴールドカードの入会資格を満たした時点で切り替えれば、将来的にゴールドカードを持てます。

Amazon Mastercard クラシックで利用と返済を繰り返して利用実績を積んでおけば、切り替えの審査で有利になります。ただし支払いが遅れると逆に審査で不利になるので、利用したら必ず返済しましょう。

ゴールドカードはクラシックカードの上位互換

Amazon Mastercard ゴールドは、Amazon Mastercard クラシックの上位互換のカードです。

ゴールドカードはクラシックカードの機能をすべて備えつつ、以下の点でクラシックカードよりも優れています。

  • ポイント還元率
  • 利用可能枠
  • 旅行傷害保険とショッピング補償が充実

どちらのカードを持つべきなのか、以下のポイントを元に判断しましょう。

カードの種類 おすすめの人
クラシックカード 未成年の人
年会費を払いたくない人
ゴールドカード ポイントをより多く貯めたい人
プライムの特典を利用したい人
保険や保障が充実している方がいい人
利用可能枠が高い方がいい人

Amazonのクレジットカードの支払日は毎月26日

Amazonのクレジットカードの支払日について、確認しましょう。

Amazonのクレジットの締め日は月末のみ

Amazonのクレジットカードの締め日と支払日は、次の通り。

  • 末日締め
  • 26日払い

締日はクラシックカードの年会費発生にも関係するので、把握しておきましょう。

Amazonのクレジットカードの締め日は変更ができないので注意が必要!

三井住友カードが発行するクレジットカードの中には、締め日が選べるものもあります。

たとえば「三井住友カード」というクレジットカードでは、締め日が次の2パターンから選択可能です。

  • 15日締め日、翌月10日払い
  • 月末締め日、翌月26日払い

ですがAmazonのクレジットカードの締め日は1パターンしかなく、選択や変更はできません。

Amazonのクレジットカードで安全にショッピングするための注意点!

Amazonのクレジットカードに関して不正利用を心配する声も聞かれますが、以下の注意点を守れば安全にショッピングができます。

  • セキュリティソフトを入れる
  • 頻繁に利用明細や購入履歴を確認する
  • 不正利用を確認したらすぐに連絡
Amazonはセキュリティに配慮!

以下のようにAmazonはセキュリティに配慮しています。

  • クレジットカード情報の暗号化
  • 状況によってクレジットカード情報の再入力を求める
  • 万が一不正利用されても補償が受けられる

たとえば新しい届け先を指定した場合や届け先住所を変更したときなどに、カード情報の再入力が求められます。

Amazon側もできる限りの対策を行っているので、利用者側も気を付けるとより安全にAmazonのクレジットカードでショッピングができます。

ショッピングに使うPCへセキュリティソフトを入れておく

Amazonでのショッピングに利用するPCにセキュリティソフトを入れておくと、安全性を高められます。

日本クレジット協会によると、カード情報の不正入手の手口の中に、フィッシングやスパイウウェアがあります。

(参考:一般社団法人 日本クレジット協会│不正利用の現状)

セキュリティソフトはこれらを防いでくれるので、安心してショッピングができます。

頻繁に利用明細や購入履歴を確認する

頻繁に利用明細や購入履歴を確認すると、万が一の際に不正利用に早く気づけます。

不正利用の補償を受けるには、届け出が必要です。不正利用されていると気づかなければ補償が受けられないので、注意しましょう。

Amazonのクレジットカードで補償が受けられるのは届け出日の60日前からなので、不正利用に気づかないでいるとその期間を過ぎてしまいます。

そこで頻繁に利用明細や購入履歴を確認する習慣をつけておくと、安心です。

万が一不正利用されたらすぐにカード会社に連絡しよう

万が一不正利用されたら、すぐにカード会社に連絡しましょう。発行元である三井住友カードは会員補償制度を設けていて、特別な場合を除き届け出日の60日前にさかのぼって損害を負担してくれます。

特別な場合とは次のようなケースです。

  • 補償期間を過ぎている
  • 推測されやすい暗証番号を利用している

利用者側に問題があったと判断された場合に、補償が受けられない可能性があります。

Amazonを利用するのにおすすめなクレジットカード4選

Amazonのクレジットカードは還元率が高く、Amazonを頻繁に利用する場合に特にお得なクレジットカードです。

ですが貯まるポイントがAmazonポイントなので、他の場面でもポイントを利用したい人は別のカードを持つ方法もあります。

そこでAmazonを利用するのにおすすめなクレジットカードを4つ、厳選してご紹介します。

JCBカードW

JCBカードW

Amazonを利用するのにおすすめなクレジットカードは、JCBカードWです。基本情報が同じで女性向けの特典がついているJCBカードW plus Lも発行されているので、女性の方にはこちらがよりおすすめです。

申し込めるのは18歳から39歳までの人なので、年齢制限に注意しましょう。

貯められるポイントの種類は、Oki Dokiポイントです。

JCBカードWは、以下の理由でAmazonを利用するのにおすすめです。

  • ポイントが常に2倍付与される
  • JCBオリジナルパートナー店舗で使うとポイントアップ(Amazonは4倍)
  • Oki Dokiランドを通すとポイントアップ(倍率は時期で異なる)
  • パートナーポイントプログラム登録で1ポイント3.5円分としてAmazonで使える
ポイントアップできる手段が多い

JCBカードWには、Amazonでポイントアップできる手段が多い特徴があります。

AmazonはJCBオリジナルパートナー店舗の一つで、ポイントが4倍付与されます。

通常は3倍ですが、JCBカードWとJCBカードW plus L限定でポイントが4倍になります。

ポイント優待サイトOki Dokiランドを通す方法でも、ポイントがアップします。記事記載時点でのAmazonの倍率は2倍※です。
※時期によって倍率が変動

パートナーポイントプログラムに登録すると、1ポイントを3.5円分としてAmazonで使えるので、とてもお得です。

Amazonの利用でたくさんのポイントを貯められて、貯めたポイントをAmazonでお得に使える点で、JCBカードWがおすすめです。年会費無料なのでAmazonクラシックカードよりも使いやすいメリットもあります。

オリコカード THE POINT

Orico Card THE POINT

オリコカードはAmazonを利用すると、オリコポイントが貯まります。

オリコカード THE POINTは、以下の理由でAmazonを利用するのにおすすめです。

  • ポイント還元率が常に1.0%以上
  • オリコモールを通すとAmazonの還元率が2.0%に
  • 入会して半年間は還元率が2.0%に

オリコカード THE POINTは、還元率が常に1.0%以上の高還元率カードです。

オリコモールを通してショッピングをすると0.5%のボーナスポイントが付き、Amazonで買い物をするとさらに0.5%のポイントが付与されます。この時の還元率は、2.0%です。

入会して半年間はポイント還元率が2.0%なので、オリコモールを通せばAmazonで3.0%の還元率になります。

もともとの還元率が高く、オリコモールを通すとAmazonでの還元率が上がる点がメリットです。オリコカード THE POINTも、年会費がかかりません。

三井住友カード デビュープラス

三井住友カード デビュープラス

三井住友カード デビュープラスは、18歳から25歳の人限定のカードです。

貯められるポイントの種類は、Vポイントです。

三井住友カード デビュープラスは、以下の理由でAmazonを利用するのにおすすめです。

  • ポイントが常に2倍付与される(200円で2ポイント)
  • ポイントUPモールを通してAmazonで買い物をするとポイント2倍
  • 入会から3ヶ月間は200円で5ポイント付与
  • マイ・ペイすリボ登録で200円につき3ポイント(手数料の請求がある月のみ)

もともとポイントが通常のカードの2倍付与されるので、お得です。ポイントUPモールを通してAmazonで買い物をするとポイントが2倍になるので、さらにお得感があります。

楽天カード

楽天カード

ポイントを貯めやすいカード代表の楽天カード。申し込めるのは18歳から39歳までの人なので、年齢制限に注意しましょう。

貯められるポイントの種類は、楽天ポイントです。

楽天カードは、以下の理由でAmazonを利用するのにおすすめです。

  • 楽天市場で利用すると還元率が高い
  • 楽天Edyを経由すればAmazonでポイントが利用できる

楽天カードの通常の還元率は1.0%ですが、楽天カードを楽天市場で利用するとポイントが+2倍になるので、ポイント還元率は3.0%になります。

楽天グループのサービス利用で多くのポイントが貯まる

楽天グループはさまざまなサービスを提供していて、サービスの利用状況によっては最大16倍のポイントの獲得も可能です。

楽天カードはポイントが貯めやすいカードなので、貯まったポイントをAmazonでのショッピングに利用すればお得です。

Amazonは楽天Edyでの支払いにも対応しているので、チャージして買い物に使えます。

Amazonで楽天ポイントを利用する方法は、以下の2通り。

  • 非接触ICカードリーダー「パソリ」を利用
  • Edyとおサイフケータイを利用(Androidの場合)

遠回りにはなりますが、貯めたポイントをAmazonでのショッピングに回す方法ならお得です。